近年、社員の健康管理やモチベーション向上のため、オフィス内に「休憩ラウンジ」を新設する企業様が増えています。ランチタイムはもちろん、業務に行き詰まった際のリフレッシュ空間として、本格的なカフェスペースを導入するケースも珍しくありません。
専用の休憩スペースがない場合、自席のデスクで休憩をとる社員の方も多くいらっしゃいますが、それではオンとオフの切り替えが難しく、十分なリフレッシュに繋がりません。特に、周辺に飲食店が少ない立地や、お弁当を持参する方にとって、社内で落ち着いて気分転換できる場所は必要不可欠です。
今回は、弊社で施工を担当した「社員の皆様が心からリラックスできる休憩スペース」の事例をご紹介いたします。
気分転換ができてコミュケーションが取れる場

最大で30名まで収容可能な、広々としたスペースです。
床には温かみのある木目調のフロアタイルを採用。壁と天井を黒のクロスと塗装で統一することで、しっとりと落ち着ける空間を演出しました。
照明には調光機能を備え、その時の気分や用途に合わせて明るさを調節できます。


こちらは休憩ラウンジのソファ席です。ビンテージテイストのソファに、ちょっとした飲み物を置けるコーヒーテーブルを合わせ、おしゃれなカフェのような空間に仕上げました。
床材:フロアタイル(木目調・ベージュ)サンゲツ【WD1109】
壁材:カウンター上部:サンゲツ【RE3033】
カウンター下部:サンゲツ【TH32678】


深緑のビンテージ風チェアが映えるカウンター席。テーブルはホワイトオーク材を使用し、現場の寸法に合わせて造作いたしました。PC作業に便利なコンセントも完備。
壁色に合わせたブラックのプレートを選ぶなど、空間全体の統一感を高めています。

ホワイトオークの木材で、棚を現場造作しました。
こちらの棚は社員の方が使用する、
冷蔵庫や電子レンジを置く予定だそうです。
照明は調光可能なので、少し暗くすると雰囲気が出ます。


仕事効率アップのためのリノベーション
オフィスのリノベーション工事を通じて、「社員の業務効率が上がった」という企業様のお声を数多くいただきます。空間が綺麗になり、整理整頓がしやすくなるという物理的なメリットはもちろんですが、最も大きいのは「適度な休憩でしっかりリフレッシュし、集中して業務に励むことができる環境」が整う点です。
近年、DX化やAI技術の発展によって作業効率は劇的に上がっていますが、最終的にそのシステムを扱う「働く人」の心身が健康でなければ、真のパフォーマンスは発揮できません。
社員の皆様の健康管理やモチベーションの向上を支える環境づくりとして、オフィス空間のリノベーションはいかがでしょうか。人と業務環境を整えることは、会社の業績アップに直結する重要な鍵となります。








